ボンヤリな2年半
今月も新しい競書が届きました。
この書道会でお世話になるようになって、かれこれ2年半くらい経ちました。
途中から教室に通えなくなったり、提出するのも正直ポツポツです。
そんなボンヤリ続けている感じになってるわけですが、いろんな規定となる漢字部は現在準師範に置いてもらってます。
そして昨日、実用書部という部門の試験を送り出しました。
この試験も前回はスルーしちゃって。
これが昇格できたら準師範になります。
そして、六段を2回もらっちゃった細字部。。。
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自業自得。
こういうのが、ホントだめだよね。
今度はこの細字の試験の課題がきました。。。
決意発表♪
書道もペン習字も「全部準師範まででいいかなーーーー」という思いがありまして。
師範って、なんか荷が重くないですか。
師範になったから何なん？って思いもあります。
先生？教えてもいないのに？
私、こんなですよw（どんな？w）
もう師範になれる前提で喋ってますけど、ほら、師範てガラじゃないでしょ。
ガラじゃないって漢字は何ですか？
そんなこともわからない、浅っっっさい中年なんですよ。
そんな呑気な中年ですが、今回届いた競書に前回の漢字部試験で昇格した新師範の顔ぶれが載ってまして。
すげーーなぁ、がんばってんだなーー・・・なんてボーッと見てたら、あれ？っと。
知った顔が二名も！！
1人は中学時代の国語の先生。
もう1人は、近くのおばちゃん。
へーーーーこの人がぁ？？
えーーーあーーー先生！！
ほぇーーーへーーー◎＄♪×△￥●＆？＃$！
とまぁ、最後には何言ってんだか自分でもわかんないこと呟いてましたね。
私はスルーした師範試験・・・
なんか、胸騒ぎがしました。
ザワザワというか、ウズウズというか、ゾワゾワというか・・・なんとなく伝わります？
これはきっとやる気スイッチってもんじゃないですかね。
なーんか、私もがんばろっかなーーーって思いました（軽い）。
正直、溺愛犬虎次郎が逝ってからというもの、人生投げやりです。
まだ投げやり人生から半分も抜け出せてませんけど、少しは上がった気がします。
何かに夢中になるって事は必要なのかもしれないな、と。
またコロナの感染者が増えて仕事が激減しそうです。
でも、仕事なくなると喜んじゃうんですよね、私。。。
金はないけど、時間はある！！
寒いしさ、いい機会なので真面目に字に向き合おうかなと思います。
まず、半紙ないんだよなー。
買ってくっかぁ！勢い勢い♪
そして次は、規定漢字部の試験が発表になります。
やる、今度はやる！！
がんばっぺー（軽い）
まず、雅号にしたいなーーー（ハンコ彫らない1番の理由）
