ペンの光
1月号、届きました。
名前が下手くそなのは相変わらずですが、なんとか写真に載せてもらえました。
この頃特に思うんだけど、この規定部だけだって師範の先生方から10級、ご新規さんまでえらい枚数があるわけじゃないですか。
そこから段級それぞれに分けて審査をしていただくわけで。
そんな中で、こんな何処の馬の骨ともわからん私みたいな奴の書いた一枚でもね、ちゃんと審査されてるんだなーーーと。
あーーーちゃんと私は存在してるんだなーと、ペットロスでドン底を這いつくばっている私には、今まで以上に胸アツです。
そんで写真になんか載っちゃった日にゃ、そりゃぁもう喜び勇みますよ。
そう思うなら、もう少しちゃんと練習しましょう、そうしましょう。
ペンは、エナージェルの0.4です。
つけペンで書き始めたものの、そっこーギブって持ち替えました。
あはー♪
だいたい、つけペンてどう使うものなのかよくわかってないからさ。
他は、漢字部、手紙実用部、受験部に出しました。
探すのにそんなに困らないくらいのポジションにいたので良かったです。
とにかく出すぞ宣言をしてから、ちょっとずつ落ち着いてきたかなーと。
なんつって、各部門3枚くらいずつしか書いてないのによく言うわ。
はい、もっと練習しましょう。。。
追伸
2021年度秋季 規定部昇格試験合格者発表にちゃんと名前がありました。
2022年はもう少しちゃんと頑張ります。