また、新たな本を掘り起こした。 毛玉とり器の箱と並んでいた。 五體字類 という書体辞典とでもいうのか。 自分の名前の「宏」を探してみた。 なんといっていいかわからないけど、きっとこれが正しいんだろう。 これもなかなかの時代もんだ。 もっと新しいの…
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